これまでとこれからも

インタビュー

政治家を目指した理由は?

一つは今20代、30代の有権者が政治に対して関心低い、それと同時に私たちに対してのサポートが少ないのではないかと感じ、自分が立候補し活動することによってこういった問題について前進させることができるんじゃないかと思い目指しました。受けれるサポートや権利は自分たちからもしっかりと主張しつつ若者も生活しやすい環境を作っていきたいです。

私自身政治に対してまだまだなところがありますので、これから多くの情報を勉強して頑張っていきます。

政治家として心がげていることは?

まずは多くの皆さんの声を聞くこと、その際自分の意見は抑えて相手がどういうことを伝えたいのか意図をしっかりと汲み取れるように心掛けています。

政治家としてやりがいを感じることは?

5月から市議になり活動をしていますが、地域のみなさの意見や疑問を行政に投げかけ、その回答の良し悪しはありますが結果をみなさんに報告し、その際に感謝の言葉を頂けた時はやりがいを感じました。

力を入れていく政策は?

若年層対してのサポートをより手厚くできるようにしていきたいと考えています。
特に教育関係、雇用に対して行っていきたいと考えています。
また私自身もテニス、役者をやっておりましたが、スポーツ、文化の点においても入れていきたいと思います。
人生が豊かになるポイントとして、健康寿命を伸ばす、コミュニティを広げることが大事になると考えています。

政治家にならなかったら何になっていましたか?

政治家になる前まではテニスコーチ、俳優をしていましたので、その道をすすんでいたと思います。特にテニスが得意だったので日本のランキング上位を目指して頑張っていたと思います。

有権者に向けてメッセージ

僕自身20代はじめの頃は政治に対して関心が低かったです。ですが、今周りの環境をみたときに、これは誰がやってくれているんだろう、自然と行っていることに対して疑問を持つといろいろなところに疑問が湧いてくると思います。
とくに生活に必要なことは高い確率で関わってくると思いますので、そこから政治に対して興味を持ってもらえたら嬉しいです。